2011年10月13日

偉い人のすること

以前某大臣が「知恵を出さないと助けない」などと暴言を吐いたことあります。某知事に対しては命令口調で傲慢でした。大臣が言う「長幼の序」は、子供と大人の関係で使われるもので、大臣の言い分は不適切でしょう。過去自衛隊にいたか知りませんが、現場は県庁であり、自衛隊の本部ではないのです。知事とは上司と部下の関係でもありません。県庁では知事が遅れて入ることが慣例です。お客さんを待たせるわけではないのです。第一、大臣はお客さんではありませんでした。逆に遊びに来ていたのかと穿った見方で捕らえてしまう出来事でした。報道後、大臣は釈明していましたが、語気を荒げたわけでもないし、言葉足らずにも当たらないです。傲慢な態度が画面を通して伝わりました。オフレコなのでそのことを書いたら終わりだぞとマスコミを恫喝していたことも許せません。言論統制すらしてきたのでしょうか。当然、首相の任命責任が問われます。当時は冷房もなく、まともな食事にありつけない避難されている方々がいるというのに、親身になって考えているようには思えませんでした。ああいう態度では礼儀や礼節を弁えられないでしょう。コミュニケーションにも問題があるとの批判もありました。被災者の気持ちを汲む大臣としての資質に問題があるとの意見も出ていました。自ら辞職するべきだとされ、実際に辞職しました。首相が罷免権を行使してもよかったでしょう。やはり資産家は庶民の暮らしを実感できないと結論づけるしかないようです。
posted by eae at 09:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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