2011年06月21日

 世界最高峰

世界最高峰

指揮者の佐渡裕さんがベルリンフィルを振ったといって話題になっていました。ベルリ
ンフィルといえば、言わずと知れた世界最高峰のオーケストラ。そこで指揮台に上がる
とは、まさに指揮者として世界のトップの地位を得たということでしょう。
日本人ってすごいなあ。西洋音楽が入ってきてからいったい何年になるというのでしょ
う。明治初期と考えてみても、150年も経っていないでしょう。もちろんそれまでに
も、音楽という存在は日本にもありましたが、教会音楽から出発した西洋音楽とは趣を
異にするものでした。音階だって違うのですから。それをあっという間に吸収し、自分
たちのものにしてしまう。追いつき追い越した、と言っては言い過ぎかもしれませんが
、楽器や声楽のコンクールにも必ずといっていいほど、上位に日本人が入賞しています

このベルリンフィルのコンサートマスター(第一バイオリンのトップ)は、やはり日本
人の樫本大進さん。若手のバイオリニストです。保守的ともいわれるベルリンフィルで
、こうして日本人がトップの座を占めていることは、まさしく快挙です。
小学生の頃、将来の夢に「ベルリンフィルで指揮を振る」と書いたという佐渡さん。ま
さかほんとうにその夢が叶うとは。スゴイ、ほんとにスゴイ。
posted by eae at 09:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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