2011年01月20日

日本人って文句を言わないね

世界経済は常に動いていますから、
今日が土日であってもお構いなしだと言えます。

そのためニュースサイトや新聞を読んでいると、
世界各国の経済ニュースに触れることが出来るのですが、
中には「●●国の●●税が●%増加へ」という内容もあります。

また今まで存在していた制度が、政府側の意向により、
突然「来年●月から廃止」という場合もあるでしょう。

経済的な観点から見ると、制度が本当に突然廃止になることは極めて低いですから、
前もって議論されていた内容の結論が出たということになり、
税率が増加する事と比べれば経済数値に与える影響は少ないと言えるでしょう。

でも税率の問題というのは、
基本的にその国に住んでいる人全員に関係する話であり、
日本で言えば消費税増税問題に近い話だと思います。

そのため国民としては「受け入れざるおえない」わけです。

でも「制度の廃止」という問題は、
国民全員ではなく、その制度に関係した人だけに関する内容になります。

例えば健康保険料の優遇措置が来年●月に廃止されるとか、
高校生の学費無償が再来年から有料化するとか。

つまり高校生でなければ無関係な話であったり、
健康保険料の優遇対象者にしか関係の無い話であったりするわけです。

そのため日本ではこういった事柄が起きても、
国民や対象者は「黙認」しかない状態だと言えます。

日本では以前から証券優遇税制廃止の議論が続いてきましたが、
結論が出ても何も言いませんよね。
posted by eae at 17:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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