2010年09月06日

Emmerdale/The Cardigans(音楽)

スウェディッシュ・ポップの代表的バンドの1stアルバムです!

懐かしいですねー、カーディガンズ。結成は1992年に、ギターのピーター・スヴェンソンとベースのマグナス・スヴェニングソン二人を中心にされました。
本作は当時スウェーデンでのみリリースされたもので、世界的にカーディガンズの名を知らしめたのは次作「Life」ですね。そのアコースティックでキッチュなロックサウンドは、オルタナティブでありながらメインストリームで爆発的に支持されました。

さて、日本でも渋谷系と同時代性を持ったサウンドとして大きく受け入れられたわけですが、みなさんはやっぱり「Life」から入った口ですか?
実は私も「Life」から入りました!じゃあ何で「Life」について書かないのか(笑)まあ、単に本作の方がプリミティブで好きってだけではあるんですけど、Mix面でも「Life」に比べて生音があたたかく仕上げられている点でも凄く好きです。
聴いたことない人は「おしゃれ喫茶でかかってそうなレコード」と思ってください(笑)入りなんてそんなもんで良いんです!ラウンジ・ミュージックとして聴いても差し支えないかなと思います。

サウンドはとにかくボーカルのニーナ・パーションの歌声が瑞々しい。その素朴で透き通る声に、ジャジーな演奏が気持ちよくハマっている感じがします。結成当時、精一杯音楽を制作し続けたカーディガンズの姿が瞼の裏に広がるようです。

いやー久しぶりに聴くと耳に入りやすく聴きやすいですねー! 「Rise & Shine」とか「Sabbath Bloody Sabbath」がシンプルで! 最近のジャンル成分過多な音楽を聴いた後だと、ひたすら耳が癒されます。ちなみに「Sabbath Bloody Sabbath」はご安心のブラックサバスのカバー曲です。ははは。まさにデトロイト・メタル・シティな感じですね。スピッツやらこういうメタルを下地に置いた人のキッチュなポップスって、何かそういう手法でも確立されているんですかね? 邪推ですかね(笑)
posted by eae at 17:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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