2010年08月30日

全国自治体調査

全国自治体調査による高齢者不在問題が、
日に日に公になってきていますね。

そのため自治体に対し怠慢だ!
という考えを持ち始めた人も少なくないかと思うのですが、
私も少なからず怠慢気味の結果だなという気持ちにはなりました。

さすがに地域ごとに存在する自治体が、
担当区域内の全ての人間を把握することは難しい事だと思います。

だって自治体が点呼をとったら、
住民が「1・2・3・・・!」というように、
何人いるのか伝えるようなことも当然ないですからね。

そのため自治体の調査部門よりも住民の方が多いことは明白であり、
その結果把握できない人間が存在することもしょうがないと思います。

ただし「怠慢気味」と感じてしまうことには理由があり、
それは「明らかに高齢者すぎる人が存在していた」という事実。

例えば30~60歳と言った働いている人が多い世代であれば、
生存確認も難しいでしょうし、確率として生きていることの方が高いと思います。

でも今回、次々に所在不明として明らかになっている人たちは、
100歳を超えている人たちばかりです。

いくら日本が長寿国だからと言って、
生きていれば100歳を超えるという人が数百人いれば、
その大半は既に亡くなられている可能性の方が高いと言えます。

つまり明らかに自治体としての職務を怠っていたということですよね。

全てを否定できないのは、国民が国勢調査を行っているため、
私たちにも少なからず責任があったということでしょうかね。

そもそも自治体の人達は公務員であり、
国や国民の税金によって給料を貰っているわけですから、
個人的には細かく職務内容などを開示すべきなのにな・・・と思いました。
posted by eae at 17:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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