2010年06月24日

口頭注文にしている理由

吉野家と言えば、今では誰もが知っている通り、
牛丼を提供し、また安さと早さをウリにしている牛丼屋さんですよね。

ただし同業でもライバルでもある松屋とは大きな違いがあります。

それは券売機が吉野家には無い!ということ。

親子そろって吉野家に行く人は、そこまで多いとは言えないでしょうが、
恥ずかしがり屋の人にとっては吉野家の注文システムは嫌かもしれません。

逆に恥ずかしがり屋の人は、
松屋で券売機を利用し、一切喋ること無く牛丼を食べる方が、
何かと便利かと思います。

でも吉野家が券売機を置かないことには、
きちんとした理由があるそうなんです。

それは効率を重視した結果とのこと。

例えば昼時となれば安さをウリにしている店では、
お客さんが溢れ返ってしまうことも少なくありません。

そのため券売機に人が並んでいる姿を見ると、
その店へ行くことすら諦めてしまうでしょう。

また券売機の前で何を食べようか迷っている時間も発生するでしょうから、
お客が集まる時間にはドンドンと券売機前で渋滞が起こります。

確かに私も券売機のある店で食事をしたことがありますが、
後ろからの見えないプレッシャーは嫌な感じがします。

早く券を買え!後ろが詰まっているだろ!
という無言のプレッシャーですね。

それが吉野家では発生しないため、
客の循環がスムーズになるそうです。

客と店員、注文と作業という、機会的な会話ではありますが、
少しずつ廃れている「店での会話」も大切な気がしました。

最近、あまり吉野家にも行っていないので、
久しぶりに牛丼でも食べに行ってみようかな。

牛丼と一緒に食べる紅ショウガが最高なんですよね。
posted by eae at 17:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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